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 ■--オイルの小窓が・・・
 >>>Zoo   -- 2006/02/03-21:30..No.[8381]
    先日、オイル交換をしたのですが、小窓の内側が曇ってしまっていてオイルを入れたはずなのですが、小窓から確認できません。
この曇の発生の原因は何故なのでしょうか・・?
バイクを起こせば曇が取れそうなものなのですが、取れません。
このままでも、大丈夫なのでしょうか?




>>> Nori   -- 2006/02/04-23:51..No.[8385]
 
    う〜ん、屋外で冷えている車体に温度差の違う状態のオイル入れて結露で曇ってるとか???
いや、抜けよくするのに数分暖機するときもあるしなぁ

答えになってなくてすみません・・・
 

>>> Zoo   -- 2006/02/05-17:43..No.[8387]
 
    交換した時には、エンジンは温まっていました。
オイルも常温の物を使ったのですが・・・
何故? ('_'?)  うーーーーん
 

>>> Zoo   -- 2006/02/05-17:48..No.[8388]
 
    Noriさんありがとうございました。 
 

>>> オレンジ   -- 2006/02/06-00:09..No.[8391]
 
    はい こんばんわ
以外に外が曇ってたり・・・
水蒸気だったら暖気すりゃとれますさね?

 

>>> とら   -- 2006/02/13-10:00..No.[8396]
 
    <オイル点検窓が真っ黒になったですか!?>
エンジンオイルは熱による酸化劣化や、スラッジなどを取り込んでどんどん黒くなっていきます。エンジンを守るため汚れるのが仕事みたいなものですからね。その汚れが点検窓の内側に付着して点検窓が役に立たなくなってくることがあります。エンジンオイルを交換する前は点検窓は見えてましたか?もしエンジンオイルの汚れが付着したものなら、エンジンオイルを交換してしばらく乗っていると、新しいエンジンオイルには洗浄効果があるので汚れを取り込んで点検窓の内側に付着した汚れも取れてくると思います。もしそれでもきれいにならないようなら、エンジン内部がかなり汚れている可能性があります(心当たりはありますか?)。その場合はオイルフラッシングをしてみましょう。市販のフラッシングオイルを使うか、灯油とエンジンオイルを混ぜて使ってもいいらしいんですが、エンジンオイルの代わりにこれを入れて、しばらくエンジンを動かします。この時の注意点はエンジンの回転数を上げないこと。オイルの粘度も低いし、潤滑性能も低いので、回転を上げすぎるとエンジンを破損する危険があります。アイドリングで5分間くらい回したら、完全にオイルを抜いて、新しいエンジンオイルに交換すれば点検窓は復活すると思います。ま、とりあえず新品のエンジンオイルに換えたばかりなので、量さえ適量なら(この確認が点検窓で確認できないからちょっと不安なのかな?)しばらく乗ってるうちに見えるようになってくるかもと思いますが、、、。

 

>>> せい   -- 2006/02/18-19:17..No.[8414]
 
    あ、俺のとまったく同じ症状やん
ベージュ色のリンスっぽいのが窓に張り付いてるんでしょ?!
バイク屋のオヤジ曰く(ただし現状は見せていない)、水分が混入して一部が乳化したオイルだそうな・・・

誰か詳しい人、除去方法お願い!!

 

>>> Zoo   -- 2006/02/18-20:33..No.[8415]
 
    せいさん お久しぶりです。
その節は色々お世話になりました。m(__)m
もうじき、マシーンズで更新されると思いますので私のマグナ君を見てやってください。

そうです!! さいさんのおっしゃる通り! でも、水分がどうして入ったのだろうか・・・ ('_'?)
一度オイルを抜いてやり直した方がいいのでしょうかね?
 

>>> オレンジ   -- 2006/02/19-23:51..No.[8423]
 
    油温上げて水分蒸発させるかねぇ〜
オイル抜いても落ちないっすよ?
水分が入るのは気温差ですね・・・たぶん・・・LLCが漏れて無ければ・・・
 

>>> Zoo   -- 2006/02/21-08:25..No.[8424]
 
    オレンジさんありがとうございます。
LLCのチェックもしてみます〜っ。
 

>>> せい   -- 2007/04/20-19:17..No.[9183]
 
    超亀レスです。Zooさん見てるかな〜&改善したかな?
あれから、1年強
数回オイル交換するも小窓に着いたマヨネーズは解消されず、
ちょっと本腰を入れてネット&マニュアルで調べてみました
今までほっといたのかよ!?ってツッコミはなしで以下の文章を

結論:ストレージタンクが水であふれてました

いきさつはというと・・・
クーラントが混入するようなエンジンばらしはしていないし
ウォーターポンプのOリングが逝かれるほど老いた車体じゃないし
はたまた土砂降りの中、雨ざらしでオイル交換するほどチャレンジャーじゃないし・・・
ということで疑念の目は、ブローバイホースの行き先であるストレージタンクへ
ドレンキャップを外した瞬間、勢いよくキレイな水が!
これが処理(蒸発)しきれなくなってブローバイホースを伝ってクランクケース内へ注がれていたんだと・・・
後は、回転熱で余分な水分が蒸発するよう走り込むのみ!!

余談:四輪の話しですけどブローバイガスがターボのタービン傷めたりとか悪い話は少なくないようですな
昔、原チャリにつけてたブリーザーホースみたく大気放出したら環境ワルになるし・・・
ブローバイホース≒ブリーザーホース? 善:悪で似て非なるものなり?

 



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